ピアノふぁーすと すてっぷ

音楽好きの あれこれ

今日の練習〜自分のカリキュラム表〜

❼❻❸❹❷❶❺の練習メニュー順に練習していきました!
 
今日は、Mac純正のビデオ録画ソフト「Photo Booth」を使って記録
録画してある、と思うことで、
弾きながら検証しなくて良いから、(もちろんこれも大事なのだが)
今、弾いている音、次の音に集中できる!
 
そして、ビデオで検証しながら苦手確認ができて、1回1回が無駄のない練習に!
ただ、久しぶりにPhoto Boothで録画したところ、、、、音割れしてる!
土曜日に、オンライン会議があって、その時に、Macのマイクの調子が悪かったのか、
音量を上げていたままでした。。。。
今週のオンラインレッスン、音割れしてたなら、生徒のみなさま申し訳ないです。。
 
以下は、今日の振り返りと検証
 
♩=40の速さで、しかも全音符で練習。(これで1回5分くらい)
Aフォームの表を前に置きながら、弾いた後にそれを確認しつつ。
流石に、Ⅰ度で8拍、白符頭は暇すぎるので、2小節目でオクターブ上げをしてみる!

iReal Proは、デフォルトで入ってる、
「Ⅱ-Ⅴ- Ⅰ in 12 Major keys」を1段だけにして、
練習設定を「各リピートで1半音上に移調する」で、バッチリに!
C調は大丈夫なので、E♭調から練習してみました!
けど、最後のD♭調、D調もボロボロなので、
明日は、D♭調から練習開始にします!!
 
 
とりあえず、♩=60
ルートスタートでさえ、1拍目に間に合ってないことが多いです。
そして、やはりメジャーセブンスが弱い、というか弾き間違える。。。

iReal Proでは、「Jazz1350」に入っている「Autum Leaves」を
リピート8回にして、コード練習!をしましたが、
(これで何分だったか記録がない!!!泣)
次回は、リピート無しにして、1パターンずつしっかり確認しよう!
 
 
なんだかアラビアンな感じのスケールです。
今日も、スケール表を見て、最初に確認!
B♭、E♭が苦手でした。
上昇より降りてくる時に集中力が途切れるのか
#7・♭6の音の失敗が多いです。
=40で5分弱ですので、上昇下降練習を続けるのも良いですが、
あまりに下降が苦手だったら、上昇なしにして、下降だけにするか、
下降から上昇の練習にしてみるのも良いかも!
 
 
こちらは、♩=60でもなんとか出来てる感じです!(3分半で済みます)
最後のG調が一番簡単なはずが、ここで失敗。
気の緩みです。最後の1音まで大事に。。音楽の基本ですね。。。
 
♩=60でも途中で抜けてしまっています。(♩=60で6分半)
こちらも8リピートじゃなくて、まずは、1パターンずつの練習に次から変えます!!
1度スタートは、まずまずなので、
次は、3度スタートの上昇から練習します!
 
♩=60でも出来てますが、
パターンの切り替えで分からなくなる。
これも、先生のレッスンを受けてる間に、
しっかりできるようにしたいなぁ。
集中力の問題もあるので、(♩=60で6分半)
次回=70
 
 
あと1つ❺「枯葉」前半のマイナーペンタトニックが
練習できていませんが、ここでタイムアップ!
 
また明日、この順番で始めます!
また❺に到達できなくてもこの方が良さそうです!
 
 
練習の振り返りのこのブログを、
超早朝Photo Boothを聴きながら行っています。
(ブログ更新時間とは、異なります)
 
 
元々、私が提供しているレッスンの特徴として、
カリキュラム表の共有を生徒さまと行ってるので、
それを、自分に作ってるようで、とっても愉しいし、検証ってホント大事!
 
時間がないからこそ、検証時間を設けて、効率よく練習していきたいです♫