パート仕事以外、すっかり引きこもりの生活を続けていますが、
そろそろ、またセッション行きたいなぁ〜と、思い始め、
最後に行った日は、と、
２月に行ったセッションのプレイリストを更新していなかったので、
今更ながらまとめていきます。
ドラムから参加してしまった、この日のジャズセッション。
この日は、ピアノ参加の方がお一方いらして、
私とピアノとドラムを１曲ずつ交代。
スタッフの方がベースで参加していただいていますが、
アドリブは、ピアノメインで、ドラムは４barsで混じるくらい。
スタンダー曲知らなすぎるので、ドラム参加の曲も、まとめておきます♫
1.「Someday My Prince Will Come」Dr .
ちょうど、次にソロアレンジを考えたいと思っていた曲を弾いてくださいました！
ただ、久しぶりにドラムセットを前に、
しかも思ったより早いテンポでスタートだったので
リズムキープすることで精一杯でした。。。(録音しておいて良かった。。。）
３拍子のイントロなど、ピアノとして、どうリズムを出して行けば良いかとても参考になりました！！
ラストもとても綺麗でした。
2.「All of Me」
勢いで行ったので、とりあえず黒本をお借りして、
前回の初めてのセッションで行った「All of Me」を選曲。
これは、イントロもちゃんと決めてあったので、
それをなるべくスローテンポで初めてみる。
私と交代でドラムを鳴らしてくれた方が、
ちょうど良いタイミングで入ってくれて、先ほど叩いていた自分としては、
なるほど！こうやって交じれば良いのか！
と、次の曲に向けて考える余裕もまだまだありました♫
さぁ、アドリヴ１コーラスで良いかな！と、
ベースに回すものの上手く伝わらずが何とか引き取ってもらい、
その後、３人で４バースと思ったのが、、、
City Birdでは、Staffさんを除いた４barsで良かったとのこと、
ベースのアドリヴも要らないとのことでした。。。
そんなこんなで、なんとか終えたピアノ１曲目。
４barsで崩壊しかけましたが、ラストはスッキリ終われました♫
決してカッコよくなかったですが、私らしくハッキリスッキリの終わりでした。
ただ、全体を通して左手をもっと、もっと弱く弾いても良かったな〜とは思いました。
3.「Stella by Starlight/星影のステラ」Dr.
ハイ。初めて聞きました。
Dr.の時は、楽譜も見ておらず、
出だしも、なかなか入れず、８小節後くらいからの参加だったのですが、
ベースに合わせる形で。。。コレなんとかなってるのか？？
そのまま、私も４barsで、ドラムソロ。
おいおい、ドラムソロなんて学生の時の「夏祭り/Whiteberry」のコピー依頼だぜ。。。
なんて自分の中でツッコミを入れながら混ざっていくという。。。
曲は、綺麗でカッコいいメロディで、私も早く覚えたい！！！
4.「Fly Me To The Moon」
これは、先生①に教わり始めたので、なんとかイケるかな？と選曲。
アドリヴもなんとか入ったが、え！３コーラス分も弾かなきゃいけないの！？
と、もうネタ切れです。。。
早く４barsにして、、、と思いながらの３コーラス目でした。。。
そのあと、ベースが引き継いでいただき、その後４barsへ。
また、途中崩壊しかけてました。。。
「All of Me」で説明してもらった、ベースは４barsしないよ。というのを、
ベースはソロもなし、と私の解釈が間違えてたようです。。。。
5.「Candy」Dr.
なんて可愛い曲なんでしょう。
次は私もこれを弾きたい。
歌詞も気になります。あるかな？
Dr.も３曲目。さっきよりはすこ〜し安定してきました。
途中、ハッキリとしたピアノリズムが聴こえてきたので、
合わせた方が良いのか、とちょっと迷ってずれ込みました。。。
慣れないことは、するもんじゃないです。。。
は〜、ここでセッションもちょっと休憩タイムなので、
続きは次のブログで。
それにしても、ほとんど崩壊している私にも
優しく接してくださる方々で良かったぁ〜。
さて、ジャズピ練習！
「枯葉」アドリヴ練習を以下の４パターンをiRealに合わせて続けて弾くことにしました！
③で同じGmとG7でのミスが続きます。
なのでリズムなしで、一度確認したあと２回目の練習で、③④①②の順で練習！！
以下のコード・スケール・Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ練習は、リズムなしでさらーと。
【Chord/m6９】
【Scale】
【Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ】
このⅡ-Ⅴ-Ⅰ練習がだいぶスムーズになって、練習時間が短縮されました！！
次回からは、この⑤〜⑧もリズム合わせしてテンポアップをさらに図ります！
シティーバードでのセッションをイメージして黒本で１曲練習しました！
「Fly Me To The Moon」
いつもソロ練習している曲ですが、
iRealと合わせて１発で弾こうとすると、やはり左手の和音の掴み方が迷ってしまいました。
次回は、またCスケールあたりの曲をチョイスして練習します。
