６年前にロンドンで公開されたときからすごく観たかった、
舞台「ハリー・ポッター と呪いの子」が
やっと日本でも公開されました！！
チケットを取るときには、
「プレビュー公演」って何?
というところから始まり、
というところから始まり、
Wikipediaによると、本演が始まる前のテストのようなもので、
プレビュー公演と本園で内容が変わることもあるとのこと。
そうであれば、ますます観てみたいプレビュー公演！
そんなわけで昨日行ってきました！！
ストーリーは、予め本で知っていたものの、
先週、一足先に観劇した夫に買ってきてもらったパンフレットによると、
翻訳や台詞回し演出を、稽古中にどんどん変えていて、
他の国の舞台もそれぞれ少しずつ違うとのこと。
色んな期待があいまって、始まった途端に感動して泣いてしまいました！
なんか、音楽とか舞台とか最近すぐに泣けてしまう。
４回くらい泣いてしまったんだけど、
本を読みすぎて、「結構カットされてる、、、」とか
色々少し冷めてしまうところもありながらも、
本来ならもっと泣けたのに、というハプニングが！！
なんと、途中で機会の故障で１５分以上、ストップ！！
夫が行った日には、なかったとのことですが、
何か、演出変えたのでしょうか？？
こんなアクシデントも本当にあるのがプレビューなんですね！
びっくりです。
本公演に期待！！
嘆きのマートル役の美山加恋さんと
映画では登場そのものをカットされてしまったが、
舞台では声のみ登場したルードバグマン役の吉田鋼太郎さんが
とにかく最高でした！！
会場で笑いも起こる愉しい魔法の舞台。
いつか息子たちにも観せてあげたいです。
写真は先週、入り口まで夫について行った時のもの。
さて、ジャズピ練習
「枯葉」の卒業とともに、
コード練習もアプローチノートを一気に最後のkeyまで練習できたので、
ジャズレッスンでは、スケールに遅れて、コードの基礎練習もやっと卒業！！
ジャズコード、奥深し。。。
ここからは、どんどんアドリブ練習や、曲のアナリーゼに時間をかけれます♫
①Wave
自分が予習していった解釈と先生の講義を比べながら、
実際に効果的に使えるアドリブやスケールを模索中！
②枯葉
レッスン課題は済んでますが、２コーラス分のアドリブを考え中！
③SDm入りコード進行B-form
A-formと違って、１３度のテンションを混じえながらの練習。
key＝Cが一番指が開かず苦手だったり、、、
④あきない！ハノン１０番
３keyでの練習までは進みました！
少しずつ全key目指していきます。
⑤ハノン４９番key＝C＃
両手での練習を始めました。
もう少し上達したら、クラシック曲と合わせて、
クラシックのレッスン受けたい！
パートを辞めて仕事量が半分になったのも束の間、
子育てと断捨離に注力していたら、
あっという間に、音楽の方での課題が山積みに。
今日もStudy Plusと５分間練習法を使って
合間、合間で練習を続けていきます！
