付箋が好きで、
本を読む時も、勉強する時も、
様々付箋を使い倒してますし、
文房具屋に行っては、
新しい付箋を見るだけで楽しくなります。
私のピアノのレッスンでは
生徒さまの楽譜をあまり勝手に書き込みたくない派の私は、
よく、付箋だらけにして、
（特に初めのうちは）
できるようになったら剥がしていき、
まっさらな楽譜に戻るようにもしていきました！
では、オンラインレッスンでは、というと、
その日伝えようと思っていることなどを付箋に書いては、
Mac Bookにペタペタと貼っていき、
伝えたら剥がして、の繰り返しです♫
大好きなNumbersを使って、
カリキュラム表(レッスンノート・カルテ)なども作ってるのですが、
特に、入会前のオンラインでの体験レッスンであったりすると、
力試しに、あれもこれこもと考えていることを
準備段階で付箋にしておくと良いです！
また、自分がオンラインでレッスンを受けたり、
WEB会議をする場合なんかも、
質問内容の付箋をペタペタと準備してますので、
聞きそびれてしまうこともまずないです。
また、次回のレッスンまでに知りたいことを
たくさん付箋に書き留めておきます！
音楽で最近のオススメ五線の付箋はこちら⬇️
以前使っていた、五楽線テープよりも、
大きく書き込めるので重宝してます！！
ヘ音記号Ver.も出ないのかな〜
さて、ジャズピ練習！！
やっと、まとまった練習時間が取れました！
以前は家族で映画を３本立て続けに観たりと
のんびりしていましたが、
先生③のピアノレッスンを受けてからは
家族のTVタイム＝私のピアノ練習時間です♪
家族の邪魔にならぬよう、
エレクトーン×iReal Pro×iMovieでの練習♫
まずは、③Diminish Chordを
大の苦手な７・５・３・１の下降形アルペジオで
♩＝４０の四分音符で弾けるか確認。
この一番ゆっくりな速さでも間違えてしまう
B♭○、E♭○、A♭○あたりのものを、
身体で確認させるべく、
リズムなしで繰り返し弾いたあと、
再びリズム合わせを、iRealの設定を
８回繰り返しで♩＝８０から１０bpmずつ速くして、
最後には♩＝１５０！！
これで、７・５・３・１はバッチリです！
そのあとは、テンポアップなしで、
アルペジオ８パターン
１・３・５・７(上昇)
７・５・３・１(下降)
３・５・７・１(上昇)
１・７・５・３(下降)
５・７・１・３(上昇)
３・１・７・５(下降)
７・１・３・５(上昇)
５・３・１・７(下降)
を♩＝８０で続けて弾きました！
１０日ほど前まで、
ずっとハーフディミニッシュ練習だったので、
ディミニッシュ と同じ音から始まる、
５・３・１・７(下降)は楽勝でしたね！！
ここまでくれば、今日からは優先順位をさげておけます！
それから音の響きが楽しい④Major Ⅱm7-Ⅴ7-ⅠM7のB FORM
第三転回形のような形で始まるので、
Aフォームよりだいぶ楽ですが、
１週間ほど弾いてなかったので、
確認の意味を込めてリズムなしで練習。
一通り、半音キー上げしながら弾けたので、
今日からはiRealでリズム付き練習です！
今週はスケール２つがんばります！！
